こんにちは! 個人事業主としてUXデザイナーをしているMATSUOKAです。
2025年2月に行われる行動経済学検定1級に挑戦することを決意しました!
日々の業務でユーザーの行動を分析し、より良いUXを提供することに取り組んでいますが、行動経済学を体系的に学ぶことで、さらに深い理解を得られるのではないかと考え、受験を決意しました。
なぜ行動経済学1級なのか?
UXデザインと行動経済学は、どちらも人間の行動を理解し、より良い選択を促すことを目的としています。行動経済学は、人間の心理や行動のバイアスを明らかにすることで、ユーザーがどのように情報を受け取り、どのように意思決定を行うのかを理解するのに役立ちます。
1級の学習を通して、人間の行動原理をより深く理解し、それをUXデザインに活かしたいと考えています。
現在の状況と不安
現在は、一般社団法人日本営業科学協会が提供している「銀座行動経済大学校」のオンライン講座で学習を進めています。
2級合格者向けの「行動経済学応用コース」は、無料で視聴できるのはありがたいのですが、動画の数が多く、なかなか学習が進まないのが悩みです。
試験に向けての対策と希望
限られた時間で効率的に学習を進めるために、以下の対策を考えています。
- 学習計画の見直し: まずは、試験日までのスケジュールを逆算し、具体的な学習計画を立て直します。
- アウトプット中心の学習: インプットだけでなく、学んだことをブログやノートにまとめたり、人に説明したりすることで、理解を深めます。
- 模擬試験の実施: 本番を想定した模擬試験を行い、時間配分や解答のコツを掴みます。
行動経済学を深く理解することは、UXデザイナーとしてのスキルアップに繋がるだけでなく、個人事業主として、より良いサービスを提供することにも繋がると信じています。
試験まであとわずかですが、諦めずに努力を続け、合格を掴み取ります!
読者へのメッセージ
同じように行動経済学検定1級を目指している方、UXデザインに興味のある方、ぜひ一緒に頑張りましょう!
また、何かアドバイスや応援メッセージがあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。